Factory

1928年
先代・玉田利男誕生
1940年
老舗刃物メーカー社長に引き取られ、刃物製造を手伝う
1981年
現代表・玉田隆文誕生
1992年
退職後、【カットラリータマダ】を創業、本職用牛刀をメインに製造
2000年
現代表玉田隆文が先代の元で修行をはじめる
2004年
屋号変更【カットラリータマダ】より【利隆】へ
2006年
業務用牛刀の製造を開始
2007年
高級料理包丁の製造を開始
2014年
先代・玉田利男が関市卓越技能者として表彰される
2015年
先代より玉田隆文が【利隆】の代表を受け継ぐ
2017年
創業25周年
2018年
【High Performance Chef's Knife】 製造を開始
2020年
Predicessor finished his 79year's journy of chef's knives (91years old)
2022年3月
特許庁で商標が登録されました 【刀都関利隆】【TOSHITAKA】
2022年4月
創業30周年を迎える
2022年12月
公式ホームページを開設 【toshitaka.net】

Products

Development
職人が包丁を研磨している様子
職人が包丁を制作している様子
屋号
利隆
代表者
玉田 隆文
創業
1992年(平成4年)
住所
〒501-3936 岐阜県関市倉知4332
Tel/Fax
(0575)22-4832
E-mail
toshitaka.sekijapan@gmail.com
従業員数
5人
Details
当社は800有余年の歴史を伝承する「刀都・岐阜県関市」で包丁づくりをすることを誇りとし、本職用牛刀・業務用包丁・高級料理包丁を各種製造しております。 その道を究めた一流の料理人にも認められている日本屈指の包丁ブランドを数々請負い製造しております。求められる高い品質基準の要求に応えることはもちろん、使う方々が感動し笑顔になれる切れ味を日々追求しております。 【 With your Smile always 】
CMS
【 利隆の包丁づくりに大切なこと 】  = 包丁に対する「 愛 」  = お客様や取引先に対する「 感謝と真心 」  = 仲間と信頼関係を築ける「 言動と誠実な心 」  = 丈夫な「 身体・体力・見極める視力 」  = いい包丁を作りたいという「 情熱と探求心 」  = より高い技術を身に付けようとする「 意欲 」  = 進化するために挑戦し続ける「 向上心と忍耐力 」  = 高い技能を修得しても天狗にならず、初心を忘れない「 謙虚な心 」  = 自分の工程を完遂する「 責任感 」  = どの作業でも選り好みせず、それを当たり前に精一杯やり続ける「 ひたむきな姿勢 」
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